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メッセージ >
聖書の学び
Title
第13課「天国の場所と冠」
Speaker
堂会長 イ・ジェロク 牧師
Bible
Date
2015-10-02
読むみことば: 黙示録21:1_2
覚えるみことば: ローマ12:3
参考にするみことば: 第一コリント9:25
教育目標: 神が信仰の量りに応じて備えられた美しい天国のいろいろな場所と冠について調べてみる。
ある人々は主を信じれば皆が同じ天国に入ると漠然と思っていますが、そうではありません。もし、世と友となって罪を捨てることもないまま生きてやっと救われた人と、主の心に似せられて神の国のために忠実に働いた人が、将来天国で同じ栄光と報いを受けるなら、公平ではないでしょう。
神は生きておられ、善であれ悪であれすべてのわざをさばかれ、この地上で行ったとおり報いてくださり、蒔けばその刈り取るもするようになさる正しい方です。ですから、信仰生活をしながらひとりひとりが育てた信仰の量りに応じて与えられる天国の場所が違い、報いと冠も違ってくるしかないのです。
1. 恥ずかしい救いを受けた人々が入るパラダイス
永遠の天国で最も低い場所であるパラダイスは信仰生活しながら恥ずかしい救いを受けた人、すなわち、信仰の一段階の人が入る所です。パラダイスに入る人は主を受け入れただけで、罪を捨てたり神のことばのとおり生きたりもしなかったし、主のために行ったこともありません。
天国の美しい場所と輝く報いは、主にあって信仰によって行い、神の国と義のために忠実に働いて、蒔いたとおりに与えられます。しかし、パラダイスに入った人々はやっと救いに至ったので、報いや冠、家が与えられません。
そうだとしても、パラダイスの暮らしはこの地上と比べられないほど幸せで、自然環境も美しいです。パラダイスに入れば、家がないからといって、ただただ芝生で暮らすのではありません。いろいろな人が共同で使う場所で休んで、生活したりもします。天国には悪がないので、共同生活をしても不自由に思いません。互いに仕えて気を配りながら、幸せに生きていきます。
2. 「朽ちない冠」が与えられる一天層
信仰の二段階に属する人々は神のことばを行おうと努力しますが、時には守りもし、時にはそうでない時もあります。このように信仰の競走をして一天層に入った聖徒たちには、パラダイスとは違って、個人の家と朽ちない冠が与えられます。<第一コリント9:25>に「また闘技をする者は、あらゆることについて自制します。彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのですが、私たちは朽ちない冠を受けるためにそうするのです。」とあります。
信仰の二段階では、真理でないものがたくさんあっても、神のことばを行おうと努力します。このような努力を、永遠のものを望んで信仰の競走に参加したことと認めて、朽ちない冠を永遠の報いとして下さるのです。
一天層の家は宮殿のように大きくて華麗な建物ではありません。この地上の多世帯住宅やマンションのような家だと言えます。家の中に入ると、生活するのに必要なすべてのものがよく取り揃えてあります。
このような家の他には、一天層で個人的に所有できる施設がありません。個人的に仕える御使いもいません。ただ庭園、ゴルフ場、プールなど、一天層に入った神の子どもたちが共同で使う附帯施設を管理し、施設を利用する時に手助けする御使いたちだけがいます。
3. 「栄光の冠」が与えられる二天層
信仰の三段階に属する人が入る天国の場所は二天層です。この人々には独立した住宅が与えられます。一階建てですが、この地上のどんな豪華な邸宅や別荘とも比べられないほど堂々として美しいし、かぐわしい花と木で飾られています。
二天層に入った人々は美しい湖なり、プールなり、散歩路なり、舞踏会場なり、一番ほしい附帯施設を一つだけ持てます。二天層の家には表札がかかっていますが、天国の文字で主人の名前とこの地上で仕えた教会の名前が彫られています。
二天層に入った人々には栄光の冠が与えられます(第一ペテロ5:4)。彼らは心に完全な割礼はできなかったが、神のことばのとおり行って使命を果たし、神に栄光を帰したからです。彼らは自分が行ったこととは比べられない大きい報いを下さったことに感謝する一方、完全に聖められなかったことを恥ずかしく思います。
4.「いのちの冠」が与えられる三天層
信仰の四段階に至れば、神は御霊の人だと認めてくださいます。この時からはこの上なく神を愛する、まことの子どもと言えます。パラダイスや一天層、二天層に入る人には個人的に仕える御使いが与えられません。しかし、三天層以上の天国に入れば、各人に御使いが与えられて仕えます。さらに聖められて、行いと従順で神に喜ばれた人には、仕える御使いがたくさんいます。
三天層では交通手段として雲の自動車を利用するようになります。新しいエルサレムに入った人は個人的に所有できますが、三天層に入った人には共用だけです。
それでは、三天層の家はどんな構造になっているでしょうか。二天層の建物は一階建てであって、一番ほしい附帯施設を一つだけ持てると述べました。一方、三天層からは家が二階建てになっていて、散歩路、湖、ゴルフ場、プールなど、自分が願うすべての附帯施設を所有できます。
三天層に入った人たちにはどんな冠が与えられるでしょうか。<ヤコブ1:12>に「試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。」とあるように、いのちの冠が与えられます。彼らは殉教の信仰を持って神の国のために忠実に働いただけでなく、真理でないものと妥協しないで、罪と戦って血を流すまで抵抗して捨てました。このように聖められていのちを尽くして死に至るまで忠実であったので、美しい三天層に入り、それに対する報いとしていのちの冠が与えられるのです。
5.「金の冠」「義の栄冠」が与えられる新しいエルサレム
新しいエルサレムは神の栄光が満ちている天国の場所であって、中央には神の御座があります。神が喜ばれる子どもたちのために備えられた愛の結晶体であり、十二の真珠門を通って信仰の五段階に属する神の子どもが入るようになります。
ヨハネの黙示録21章を読めば、新しいエルサレムの規模がわかります。長さ、幅、高さが同じく一万二千スタディオンある正六面体の形です。大きくて高い城壁はきれいで透明な青い光が漂う碧玉で造られ、都は混じりけのないガラスに似た純金でできています。
新しいエルサレムに備えられた家は二階建てであり、純金と宝石で華麗に建てられていて、庭園、動物園、ゴルフ場、舞踏会場など、ほしい施設は何でも取り揃えてあります。
新しいエルサレムに入れば、義の栄冠(第二テモテ4:8)と金の冠(黙示録4:4)が与えられ、この他にも花の冠、真珠の冠、クリスタルの冠、あらゆる宝石が華麗に飾られた冠があって、さまざまな宴会に合わせて使います。
新しいエルサレムに入った人はどこで何をしようが、御使いが影のように仕えてくれます。新しいエルサレムでは、学んで見て聞いて楽しんで愛を分かち合うことに終わりがありません。永遠の人生のどの瞬間も新しくて幸せなことでいっぱいです。いつも宴会が開かれていますが、時には神が催されたりもし、主と聖霊様が催されたりもします。神が催される宴会が開かれれば、それぞれ最高に美しく装って、最上のものを食べて飲み、美しい賛美と踊りを楽しみますが、その幸せと喜び、感謝と栄光は表現できないほどです。
新しいエルサレムに入れる資格を備えるには、罪と悪を完全に捨てて聖められ、全家を通じて忠実でなければなりません。心に善と愛、真理をぎっしり満たし、与えられたすべての使命をよく果たして、新しいエルサレムの主人公になられますように。
* まとめと適用
1. ( )の中に正しい言葉を入れてください
①信仰の一段階の天国の場所は( )である。
②信仰の二段階は一天層に入り、( )冠を受ける。
③信仰の三段階の天国の場所は( )であり、( )冠を受ける。
④信仰の四段階は( )に入り、( )冠を受ける。
⑤信仰の五段階は( )に入り、金の冠、( )冠を受ける。
2. 次はどの天国の場所に関する内容でしょうか。( )
①個人的に仕える御使いがいる。
②いのちの冠が与えられる。
③家は二階建てである。
④散歩路、湖、ゴルフ場、プールなど、自分が願うすべての附帯施設を所有できる。
* 今週の課題
マ<タイ25:14_30>には、それぞれの能力に応じて五タラント、二タラント、一タラントを預かって商売をする、しもべのたとえ話が記されています。この話は何のたとえなのでしょうか。次回までに聖句を読んで考えてきましょう。
* 「用語」を知って力にしましょう
特別な意味がある「衣の模様」
天国では衣の模様だけを見ても、この地上で行ったことがわかる。すべてのことに感謝して、いつも喜んでいたなら、感謝の模様と喜びの模様がつけられ、神の恵みと愛に感謝して心の賛美をささげた人の服には賛美の模様がつけられる。神の国と義のためにいのちを尽くして祈った人の服には祈りの模様が、神の国のために大いに栄光を帰した人には栄光の模様がつけられる。栄光の模様がつけられた衣を着れば、天国で最も尊い者と言える。
73, Yeouidaebang-ro 22-gil, Dongjak-gu, Seoul, Korea
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