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ニュース > 証し
| 万民ニュース   | HIT 9512 | DATE 2005-05-01
 
第12回リバイバル聖会 - 講師イ・ジェロク牧師を通して現される創造主神さまの御力 - 1



創造主神様の御力によって全世界を揺るがしたいやしと感動の現場

1. 見えなかった目が開き、弱かった視力が回復した


 本聖会で神さまは、失明した目やよく見えなかった目がよく見えるようになる、という驚くべきいやしのみわざを現してくださり、現在あかしを受けつけた数だけでも300人以上になる。
 ボム・スンニ執事(女性、86才)は、20年前に原因不明で左目がだんだん悪くなり、失明してまぶたまでも閉じてしまったが、講師のいやしの祈りの後、まぶたが上がり、明るい光がわかるようになった。カン・オクレ執事(女性、82才)もアン・ミョドク執事(女性、90才)も、失明した右目が見えるようになった。
 ファン・ウィナム聖徒(男性、45才)は、左目の白内障手術の時、人工水晶体を入れたが、視力が0.3に下がってしまい、講師のいやしの祈りを受けてすぐに眼科病院で視力検査をしたところ、1.0と判定された。
 その他、多くの人の視力が回復し、緑内障や白内障などの目の病気が完全にいやされるというみわざが現された。











2. 聞こえなかった耳が聞こえるようになった

 イ・ヘンソン執事(女性、75才)は、去年の聖会で緑内障と白内障をいやされたのに続いて、今年の聖会では63年間全く聞こえなかった左耳が聞こえるようになる、という驚くべき祝福を受けた。それだけでなく、老眼鏡なしでも聖書を読めるほどに視力が回復し、また高血圧、関節炎、糖尿病もいやされて神さまに栄光をささげた。
キム・ドクゼ聖徒(男性、82才)は、老化による難聴で10年前から補聴器をつけていたが、いやしの祈りの時、突然耳に「ボン」という感じがして、10年ぶりに補聴器なしでも聞こえるようになる、という感激を味わった。
 聴覚障害2級のパク・クンニョン兄弟(男性、28才)は、右耳は全く聞こえず、左耳は補聴器で少し聞こえる程度だったが、いやしの祈りの時に心に安らぎを覚え、すぐに補聴器なしでも音が聞こえるようになった。やはり聴覚障害2級のキム・ジョンマン聖徒(男性、60才)も、昨年の聖会で耳が聞こえるようになったが、今回もっとよく聞こえるようになった。2才の時から43年間音が聞こえなかったソン・チョリョン聖徒(男性、45才)と、24年間聞こえなかったチョ・ウンス兄弟(男性、26才)も、イ・ジェロク牧師の祈りの後、聞こえるようになった。
















3. 車椅子も杖を捨てて歩いて走った

 本聖会でも、車椅子や杖に頼らざるを得なかった多くの人々が、講師イ・ジェロク牧師の祈りを受けて立ち上がり、歩き、走るという驚くべきみわざが現されて、神さまに大きな栄光をささげた。
チョ・チョリョン執事(男性、49才)は、交通事故で右足首とひざをつなぐすねの骨が複雑骨折して2級障害と診断されたが、いやしの祈りの後に全く動かなかった足首と足指が動き出し、車椅子から立ち上がって歩けるようになった。
 シン・ジョンスク聖徒(女性、40才)は、リウマチ性関節炎と薬物中毒のために歩けなくなって車椅子生活を余儀なくされていたが、祈りの後、痛みがなくなってひとりで立って歩けるようになった。
 他にも、全身マヒで苦しんでいた人たちや、車椅子・杖に頼らなければならなかった人たちが自由に歩き、走れるようになった。
















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