10月11日、教会創立28周年を迎えて、本教会を訪ねたキリスト教界と海外からのお客様、宣教師と聖徒約120人が全羅南道ムアン郡にあるムアンの甘い水の泉を訪問した。彼らはイ・ジェロク牧師の祈りで海の塩水が甘い水になるようにしてくださった神に(出エジプト15:25)感謝の礼拝をささげた後、ムアン万民教会のキム・ミョンスル牧師の導きで「空の観察」をした。
ムアンの甘い水に七たび身を浸すと、心に平安と喜びが臨んでいやしを体験するなど、聖霊の驚くべきみわざが現れた。また、ムアンの海がひと目で見られる教会前の芝生で歓迎行事があった。彼らに創立行事に出席した感想を聞いてみた。







1. サルベイションテレビのジェイムズ・ビンセント社長
2. ケニアのナク・マートのミナ・シャ代表理事
3. ウクライナから来たユリ・ピネベスニ牧師

インドのキリスト教放送、サルベイションテレビのジェイムズ・ビンセント社長は「祈りと聖潔を強調するイ・ジェロク牧師のメッセージ、天国に来たような公演など、どれ一つ忘れられない瞬間でした。すべてが新しく感動的です。『2009年イスラエル連合聖会』をインド全域に生放送しましたが、多くの人がいやされて、放送局に証しが殺到しました。本当に驚くべきことでした」と述べた。

ケニアのナク・マートのミナ・シャ代表理事は「万民中央教会は霊的に非常に水準が高いし、よく組織されていて、サービスもすばらしかったです。教会でめったに見られないような、とてもすばらしい経験をしました。公演は実に立派で、積極的に各自の使命をよく果たしている聖徒の皆さんを見て、大いに恵みを受けました」と感謝の言葉を述べた。

ウクライナから来たユリ・ピネベスニ牧師は「このような公演は祈りなしには不可能だと思います。感動しました。聖徒の皆さんの容貌でなく心の清さが感じられました。イ・ジェロク牧師の著書『天国』を読みながら、いったいどんな方がこんなに正確に書けるのだろうかと知りたく思っていました。イスラエル連合聖会でイ・ジェロク先生にお会いして、すべてが信じられました。ロシア語に翻訳された本を読んだ人々は教派を超えて、先生の本をもっと読みたいと言っています」と伝えた。







4. フランスのホーリーゴッドテレビのデニス・エピネザ支社長
5. ウクライナのクリスチャン医師協会に所属する精神科医のビクトール・リャプチンスキー博士
6. インドの有名なゴスペル作曲家ダドゥリー・タンガヤ牧師

フランスのホーリーゴッドテレビのデニス・エピネザ支社長は「イ・ジェロク牧師は神がともにおられる方です。ここで天国が感じられました。GCNで伝えられたイ・ジェロク牧師のメッセージ『十字架のことば』はとても人気があります。また、イ・ジェロク牧師の祈りでいやされた証しと祈りを依頼する電話が殺到しています」と語った。

ウクライナのクリスチャン医師協会に所属する精神科医のビクトール・リャプチンスキー博士は「まるで天国に行って来たようです。同僚の医師たちに、直接韓国に来てこの恵み深い光景が見られないのは非常に残念なことだ。必ず見るようにと言いたいです。マンミンの働きを知った後、私の人生には霊的な革命が始まりました。2009年10月末、ウクライナのキエフで開かれたWCDN第6回国際キリスト教医学学会に参加しましたが、祈りを通したいやしの事例と神の力あるわざについての事例が発表された学会は初めてでした」と述べた。

インドの有名なゴスペル作曲家ダドゥリー・タンガヤ牧師は「公演は非常に感動的で霊的でした。公演を見ながら全身に戦慄を感じたし、心が安らかでした。聖徒たちが神様を恐れ敬っていることがよくわかりました。イ・ジェロク牧師の祈りの生活と犠牲的な人生は非常に印象的で、非常に謙虚に私たちに仕えてくださるのを見て感動しました。ムアンの甘い水もインドでは有名です。妻も一緒に来ましたが、神のみわざを体験しようとするたくさんの人たちが水を持って帰るよう頼みました.






7. コンゴ民主共和国のフレディ・ンバカタ国務総理補佐官
8. タイのスラプン・プラトゥムワン牧師

コンゴ民主共和国のフレディ・ンバカタ国務総理補佐官は「イ・ジェロク牧師は私たちの国でとても有名です。インターネットで説教を聞いて、公演を見ましたが、直接来てみると教会のすべてが立派で、よく組織されていて感動しました。ムアンの甘い水も有名で、神のみわざを体験しようとする人たちから、持って帰ってほしいと頼まれました」と述べた。
タイのスラプン・プラトゥムワン牧師は「聖潔の福音は信仰を確立させるメッセージで、神の力は私たちに信仰の確信を持たせます。聖霊の火のような働きを体験して、主のしもべと聖徒間の愛と仕えについて学んでいきます」と語った。また「マンミンの賛美は最高です。タイのクリスチャンは祈りが足りませんが、マンミンの祈りは熱いです。ダニエル徹夜祈祷会に参加して、祈りを学びました」と感謝の言葉を述べた。
妻のインドチャイナ神学校のペスタ・ジェミナ教授は「万民中央教会には若者たちが主のために献身する熱情があります。私たちの教会の聖徒と神学生たちも、このように献身の人生になってほしいと思います。すべての日程が幸せで、天国に来たようです。マンミンの働きについてもっと学びたいです」と語った。