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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 173 号 | HIT 4696 | DATE 2017-03-26
 
「卵巣嚢腫がいやされて病気の苦しみから解放されました!」






パニ・ジャネット・ダビラ・ビヤヌエバ聖徒(39歳、ペルー万民教会)


数か月前から体に異常があって、2013年初め病院で診てもらった結果、卵巣嚢腫でした。私は悩んでいた間に知人に伝道されてペルー万民教会に出席するようになり、たくさんの聖徒が神の力でいやされるのを見て、慕うようになりました。世の方法を使わないで、ただ信仰によって神様にいやされたいという心が切になったのです。

それで2014年4月、ソウルにある万民中央教会の堂会長イ・ジェロク牧師先生が祈って神の力が込められたハンカチ(使徒19:11~12)で担任牧師先生の祈りを受けました。その後、病院で診断を受けたら、膣分泌物と左右の卵巣がどちらも正常で、子宮筋層が正常に回復したし、ラッパ管内の感染がなくなったという結果が出たのです。とてもうれしくて感謝しました。

ところが喜びもつかの間、忙しい日常と家庭の金銭的な困難によって苦しみ、ストレスが加わると、病気が再発してしまいました。私は神様に価なしにいただいた恵みを心の奥深く刻めなくて、現実を見てつらいと思っていた姿を悔い改めて、もう一度いやしてくださいと神様に切に祈りました。

2015年7月、ペルー万民教会創立9周年を迎えてハンカチ集会が開かれました。講師イ・ヒソン牧師先生(万民全支教会総指導教師)が堂会長先生に祈りを受けて神の力が込められたハンカチで祈ってくださったとき、私は言葉にならない喜びとともにいやしの確信を得ました。その後、卵巣嚢腫が完全にいやされたことが確認できました。ハレルヤ!


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