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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 178 号 | HIT 4440 | DATE 2017-08-27
 
「急性脳出血がいやされて第二の人生を送っています」






55歳、韓国2大大12教区キム・ジニ勧士

2016年7月31日(主日)、突然力がスーッと抜けて、右側の体の感覚が若干鈍くなったような感じがしました。時間の都合がつかなくて8月1日(月)夜11時頃、やっと確認のためボラメ病院の救急室に行きました。CT撮影の結果、脳出血でした。
お医者さんは「30時間が経過して薬物治療や手術もできないし、急性だから、また脳に出血や問題が起きれば大変です」と言い、私はひと晩中集中治療室で検査を受けなければなりませんでした。でも私の心は安らかで感謝なだけでした。
8月2日(火)朝、お医者さんは「こんな状態なら医学的には正常でないはずなのに、何ともないですね」と驚いて、私は一般室に移されました。3日(水)には、幸いに祈りの家から帰って来られた堂会長イ・ジェロク牧師先生の前に行って祈りを受けられたし、特別賛美のために祈りも受けました。
4日(木)、MRI撮影の結果、相変わらず出血がある状態でした。ところが、脳出血の患者に現れるはずの反応が一つも私に現れないから、お医者さんは非常に不思議がりました。私が翌日、特別賛美があって歌を歌うと言うと、お医者さんはびっくりして「絶対に歌だけはいけません。脳圧が上がってまた出血が起これば、その時は死に至ることがあります」と切に引き止めました。でも5日(金)、私はいやしてくださる神様を信じて、特別賛美のために退院しました。そして金曜徹夜礼拝の時、神様の恵みによって特別賛美を無事に終えました(左写真)。
8月8日(月)、万民夏のキャンプに参加した私は初日、いやしの集会の時、堂会長先生の祈りを信仰によって受けました。その後17日(水)、CT撮影の結果、出血がきれいに吸収されたし、体のすべての機能も不思議なくらい正常だというお医者さんの話を聞くことができました。ハレルヤ!

CT撮影


祈りを受ける前左大脳核に2 cm大の出血が見えている



祈りを受けた後血腫がなくなる。


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