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| 万民ニュース   第 181 号 | HIT 5691 | DATE 2017-11-26
 
ハリケーンを静めた神の力あるわざ_ アメリカのワシントン・ポスト紙など各種マスコミに掲載される






堂会長イ・ジェロク牧師は7年間の病苦の末に生ける神を見つけ、すべての病気がただ一度でいやされた後、主のしもべとして召された。それ以後、数えきれない断食と祈りを通してしるしと不思議、神の力あるわざを行い、万民中央教会を開拓して超大教会に成長させた。アメリカ、ロシア、インド、パキスタン、イスラエル、ケニア、ドイツなどで数十万、数百万人が集まった中で連合大聖会を導く、世界的なリバリストになった。
エイズなどの不治の病、難病がいやされ、視力が回復し、歩けない人が飛び上がって歩き出し、聞こえない人が聞こえるようになり、みごもれなかった女性がみごもり、日照りの中に恵みの雨が降り、大雨がやむなど、彼の祈りを通して現れた驚くべき聖霊のみわざが知られるようになり、全世界の災いの現場から祈りの要請が続いている。
今年9月初めには、アメリカを恐怖で震撼させた超強力ハリケーン「イルマ」の被害を防ぐために、アメリカの牧会者たちがイ・ジェロク牧師に祈りを要請した。その結果、ハリケーン「イルマ」は進路が変わって弱くなった後消滅して、アメリカは大きい災いから逃れることができた。この他にも、2016年10月初めには、アメリカの牧会者たちの要請でイ・ジェロク牧師が祈り、ハリケーン「マシュー」が一日で勢力が弱まり、2015年「ホアキン」、2011年「アイリーン」、2008年「グスタフ」などのハリケーン被害も防ぐことができた。
このハリケーン「イルマ」に関するみわざがワシントン・ポスト紙10月6日付で「ハリケーン・イルマ、韓国の牧会者イ・ジェロク博士が祈った後に消滅」というタイトルで掲載された。アメリカのワシントン・ポスト紙は首都ワシントンD.C.で発行されていて、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナルとともにアメリカを代表する三大日刊紙に数えられている。
これによれば、9月初め大西洋で発生した歴代最強ハリケーン「イルマ」による大被害が予想されたが、万民中央教会の堂会長イ・ジェロク博士の信仰による祈りの後、奇跡的に消滅したとのことだ。
これについてのフロリダ州の「霊的外交団体」の設立者ミハイル・モグリス博士の証しとともに「2014年、コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が猛威を振るっていたとき、イ・ジェロク博士の祈りで感染者と死亡者の発生が収束した」というコンゴ民主共和国キリスト教党の代表セバスチャン・イムペト・パンゴ議員のコメントも掲載された。
これに関連した記事がアメリカのキリスト教通信社ANS(www.assistnews.net)、カナダのキリスト教報道機関クリスチャン・テレグラフ(www.christiantelegraph.com)、韓国のKNSニュース通信(www.kns.tv)とクリスチャン新聞などにも報道された。


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