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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 199 号 | HIT 2507 | DATE 2019-05-26
 
「舌腫瘍が小さくなって味覚がよみがえりました!」






樋渡美喜子執事(69歳、日本・山形万民教会)

1年前から味覚が鈍くなって、料理をするのが楽ではありませんでした。食べる時もなぜか不快な感じがしました。ところが、2019年3月26日(火)、舌の左側につぼみのようなものが見えました。翌日、近くの総合病院へ行ってみたら、お医者さんは「舌がんが疑われるので、ぐずぐずしないで大学病院へ行って、精密検査を受けてみてください」と言ったのです。
でも、私は信仰生活をしながら堂会長イ・ジェロク牧師先生の祈りを通して現れる数えきれない神の力あるわざを見てきたし、私の人生の中でいつも守ってくださる神様の愛を体験したので、世の方法に頼るよりは、近づいて来る3月29日のいやしの集会の時にいやされて栄光をお帰ししたいと思いました。
去年の冬も、私の不注意で倒れてアスファルトに肩と顔を強くぶつけたのですが、何の外傷もなく守られる体験をしました。ちょうど「二回連続特別ダニエル徹夜祈祷会」の期間中だったので、私は神様の恵みをさらに切に求めていやしの集会に備えました。山形万民教会の聖徒の皆さんも、私のために愛をもってとりなしの祈りをしてくださいました。

3月27日、私は水曜礼拝をささげた後、チュ・ジェギュ長老に会って、私の状況をお話ししました。長老さんは、それまですべての事に感謝できないで、否定的な告白をして神様に聞き従わなかった部分を悔い改めて、残った時間、断食と祈りでいやしの集会に備えたらいいでしょう、とアドバイスしてくださいました。それから、堂会長先生に祈りを受けて神の力が込められたハンカチ(使19:11~12)で私のために心を込めて祈ってくださったのです。
その後、私は悔い改めて、最善を尽くして切なる心で断食して祈りました。そして、堂会長先生の電話自動応答サービスのいやしの祈りを受けて「父なる神様、いやしてくださってありがとうございます!」と信仰の告白をしました。

ついに3月29日になって、GCN放送(www.gcntv.org)で金曜徹夜礼拝に参加して、2部のいやしの集会の時、イ・スジン牧師先生のハンカチの祈りを信仰によって受けました。その後、時間と空間を超えて驚くべきことが起きたことを確認することができました。
祈りを受けるとき、答えを頂いたという確信が与えられて心が軽かったのですが、その後、鏡を見て舌を確認してみると、つぼみがとても小さくなって、舌苔もなくなったのです。ハレルヤ!
今は味覚がよみがえって、前のように食べ物の味を感じるので、料理をするがとても楽しくて幸せです。このことで私は大きい信仰を持つようになったし、父なる神様に愛されて守られる人生がどれほど大きい祝福なのかを新たに悟るきっかけになりました。心が必ず聖められて、美しい天国、新しいエルサレムを望んで力いっぱい進んで行こうと心を固めました。生ける父なる神様と主にすべての感謝と栄光をおささげします。

撮影


祈りを受ける前
祈りを受けた後


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