静かで平和な町にある旭川万民教会での最初のハンカチ聖会から、宣教チームの日程が始まった。
慕い求める心で聖会を待ち望んでいた聖徒たちのためのクリスタル・シンガーズの恵みあふれる公演と、イ・ヒソン伝道師の心を生き返らせるメッセージと、リュ・スンギル牧師の通訳を通し、聖徒たちは恵みに満たされた。
講師のイ・ヒソン伝道師は、魂への深い愛を込めたハンカチで祈り、肩の痛み、腰痛、耳鳴り、喘息、リューマチ関節炎など、多くの病気がいやされた。
その中いくつかの癒しの証の例をあげると、前島貴子(39才)聖徒は、祈りを受ける時、熱さを感じ、手をはずしたのに誰かがずっと触っているような感じを受けて、肩の痛みがあっという間に消えた。
松浦弘子(62才)聖徒は、耳鳴りがひどくてよく聞こえなかったが、祈りを受ける瞬間、耳が熱くなって耳鳴りが良くなり、癒されたことを確信した。
また呼吸が楽になり、喘息も癒された。





二井キミ子(53才)聖徒は、リューマチ関節炎で、触るだけでも痛みがあって、長い間苦しんでいたが、祈りを受けた後、手と腕を触っても痛くなくなった。
集会の後、旭川の聖徒たちの変えられて輝く姿を見ることができた。