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ニュース > 証し
| 万民ニュース   第 107 号 | HIT 8815 | DATE 2011-09-25
 
パーキンソン病の父のこわばった舌が解けました



悪七和美勧察 (山形万民教会)




曲がった腰が伸びた母(中)、パーキンソン病でこわばっていた舌が解けて話せるようになった父(右)と娘の悪七和美勧察。


私は最近、神様の愛に包まれて、とても幸せです。昨年6月には私が交通事故の後遺症をムアンの甘い水でいやされて、青白い顔に血色が戻って、手術の跡でしわくちゃだった顔が伸びました。今年8月3日には、父がムアンの甘い水に身を浸した後、舌のこわばりが解けて、よく話せるようになったので、本当にうれしいです。
父は5年前に発病したパーキンソン病のために体と舌がこわばり始めました。いやされる前は、ひと言話そうとしても、1分くらいためらって、ひどくどもりがちでした。私はまず父が主を受け入れるように福音を熱心に伝えて、去年はGCN衛星放送の受信アンテナを設置して、信仰が成長するように手助けしました。そして、今年は夏のキャンプに参加していやされるように、断食と定めの祈りで備えました。
主の恵みによって父は母と一緒にマンミン男女宣教会夏のキャンプに参加して、神様が施してくださった不思議なわざを体験して、多くの恵みを受けました。その翌日には海外のお客さんたちと一緒に奇蹟の現場、ムアンの甘い水の泉を訪問しました。父は甘い水に七度身を浸した後、相手が正確にわかるように話をしています。
また、母は腰が少し曲がっていて、背中に触ってみると厚い筋肉が触れたのですが、身を浸した後、このような症状がなくなって、腰も伸びました。ハレルヤ!心の願いに答えてくださった主に、すべての感謝と栄光をお帰しします


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