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| 万民ニュース   第 124 号 | HIT 7518 | DATE 2013-02-24
 
「神の愛と力が満ち満ちています」パキスタン、ブラジルの牧会者、万民中央教会訪問






①ブラジルのメロー牧師(左から二番目)とパキスタンのソヘイル、イリヤス牧師(左から三番目、四番目)本教会の金曜徹夜礼拝に参加 ②世界170か国以上に番組を送出しているGCN放送訪問 ③海水魚と淡水魚が共存しているムアンの甘い水水族館観覧


年頭から万民中央教会の働きを学ぶための海外牧会者の訪問が続いた。
今年1月18日、10泊11日の日程でパキスタン総会長および教会代表者協議会の会長ユセフ・ソヘイル牧師と総務カラマ・イリヤス牧師が本教会を訪問した。金曜徹夜礼拝、主日大礼拝と夕方礼拝、ダニエル徹夜祈祷会に参加し、GCN放送(理事長イ・ジェロク牧師)、ムアンの甘い水の泉(神の力を現す祈りで海の塩辛い水が甘い水になった奇跡の現場)、ムアンの甘い水水族館などを回った。
ソヘイル牧師一行は堂会長イ・ジェロク牧師が導いた「2000年パキスタン連合大聖会」以後、パキスタン全域で牧会者セミナーとハンカチ集会(使徒19:11-12)を導いたキル・テシク牧師(テジョン万民教会)の持続的な宣教により、本教会を訪問するようになった。
パキスタン連合大聖会を振り返って、「たくさんのクリスチャンが今でも聖会を覚えていて、恵みを分かち合っています。数えきれないほど多くの人が参加していやしのみわざが現れた、パキスタンのクリスチャンにとって歴史的な聖会でした」とその時の感動を伝えた。
また、聖会以後、10年間以上キル・テシク牧師を講師に開かれている牧会者セミナーとハンカチ集会を通して、牧会者は聖潔の福音を学んで霊的に成長したと幸せそうに語った。これは神のみこころを正しく悟って働けたからである。また、パキスタンの多くの人々が神の力あるわざを体験し、いろいろな病気がいやされて主を受け入れていると感謝した。
本教会の金曜徹夜礼拝に参加した一行は「夜を明かして神様に礼拝をささげていることが非常に印象的でした。夜遅い時間にたくさんの人が集まることは、パキスタンでは想像もできないことです。神様の強いご臨在を感じて、聖徒たちがみことばを慕って献身している姿に恵みを受けました」と驚いていた。ダニエル徹夜祈祷会のように聖霊に満たされた祈祷会を開き、この教会で宣べ伝えられているいのちの糧で主のしもべを養成する神学校を設立したいと述べた。
昨年3月、ソヘイル牧師一行が所属しているパキスタン総会および教会代表者協議会は、堂会長イ・ジェロク牧師を国際理事長に推戴した。これに関して「神様と深く交って霊的に導いてくださる方が切に必要でしたが、イ・ジェロク先生が適任者ということで意見が一致しました」と伝えた。
また、1月17日にはブラジルのグスタボ・メロー牧師が7泊8日の日程で本教会を訪問した。メロー牧師は「民族のための使徒協議会」(傘下に140以上の支教会があり、北インド、アメリカ、メキシコ、コスタリカ、ブラジルで働いている)代表として活動しながら、教会開拓と主のしもべと働き人養成に努めていて、孤児院などを運営しながら福音を伝えている。
2012年9月に開かれたWCDN(世界クリスチャン医師ネットワーク)メキシコ支部主催アメリカ学会の講師として参加したメロー牧師は、堂会長イ・ジェロク牧師が現した驚くべき神の力のいやし事例を見て、マンミンの働きに参加しようと本教会を訪問した。各種礼拝とダニエル徹夜祈祷会に出席、GCN放送、WCDN本部、ムアンの甘い水水族館訪問などを通して多くを見て学び、宣教ビジョンを新たにしたという。
メロー牧師は「万民中央教会は主への初めの愛の熱さがあって、霊とまことによって礼拝をささげている聖徒たちの姿に切なる心がにじみ出ています。主を愛する熱い心と恵みに満ちた賛美、特別賛美、聖歌隊、しっかりした組織力など、全般的に非常にすばらしい教会です」と語った。


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