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| 万民ニュース   第 141 号 | HIT 3461 | DATE 2014-07-27
 
神の子どもとして新しく生まれた人々に施される聖霊のみわざ



私たちは罪から救われたイエス・キリストの御名によって新しく生まれ、神の御霊によって聖なるものとされ、義と認められてこそ全き救いに至ることができる(第一コリント6:11)。
イエス・キリストを受け入れて、神の子どもとして新しく生まれた人々の心を変えさせ、感動を与えて悔い改めさせること、神を愛するようにすることが聖霊の根本的な働きであり、最も重要で大きい使命と言える。このような聖霊の働きを大きく四つに分けて調べてみよう。



1. 賜物

賜物とは聖霊を受けた人に神が下さる贈り物であり「神の愛のうちになされる特別なみわざ」のことを言う。神が愛する子どもたちに恵みとして施されるいろいろなみわざがすべて「賜物」と言える。したがって、誰にでも下さる救い、いやし、答えのみわざも賜物に属するし、個別に下さる御霊の賜物もある。

第一コリント12章に記されている御霊の賜物は知恵のことば、知識のことば、信仰、いやしの賜物、奇蹟を行う力、預言、霊を見分ける力、異言、異言を解き明かす力などで、人それぞれ違うように与えられる。これは、各人の心の器と芯を正確に知っておられる神がそのみこころのとおりに与えられるからである。

一番すぐれている賜物は第一コリント13章にある愛であり、神は「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物・・・を熱心に求めなさい。」と勧めておられる(第一コリント14:1)。御霊の賜物を多く受けるほど強くされて、神ともより深く交われるからだ。

神はこのような賜物を神の国のために用いるように望んでおられる。したがって、神の子どもならば、賜物を敬遠するのでなく、よりすぐれた賜物を熱心に求めなければならない(第一コリント12:31)。さらに牧会者ならば、羊の群れに真理を正しく教えて、御霊の力を現し、生ける神の証拠を体験させるようにすべきであろう。


2. 悟り

創造主なる神が罪人たちのためにひとり子を渡されたことは、実際、想像できない愛である。その愛がどれほど高くて大きくて深いのか、まことに心から悟ったなら、神を熱く愛するようになる。

聖霊に助けられれば、神がそれほど嫌われる罪を捨てるのも、自分のいのちとまことを尽くして神に喜ばれることも、決して難しくない。いくら難しくて大変なことも、信仰によって聞き従い、ただ神の栄光だけ現すために最善を尽くせる。

ところが、教会に通っている人の中にも、救いの確信を持てないまま生きていくことがまことに多い。自分では救われたと信じて、教会は行き来しているが、いざ聖霊はというと受けていなくて、罪が何か、義が何か、さばきがどのように臨むのか知らないからだ。

イエス様は明らかに、水と御霊とによって新しく生まれて(ヨハネ3:5)、神のみこころを行う者になってこそ天国に入れると言われた(マタイ7:21)。また、助け主聖霊を遣わし、罪と義とさばきについて悟るようになさり(ヨハネ16:8)、地獄のさばきを免かれるようにすることも教えてくださった。

したがって、聖霊を受けた神の子どもたちは罪を血を流すまで戦って捨て(ヘブル12:4)、悪はどんな悪でも避けて(第一テサロニケ5:22)、義を行うことで天国を激しく攻めて行かなければならない。


3. 聖霊の声を聞いて働きかけられ、 導かれる

私たちが真理の御霊に感じて動かされれば「神の深みにまで及ばれる」みわざを体験するようになる(第一コリント2:10-11)。敵である悪魔・サタンの陣を打ち破って、後に起こる事について預言できるし、霊の世界の深い啓示も受けられる。

ところで、御霊は真理だから(第一ヨハネ5:6)、各人の心に真理が臨んだ分だけ働かれる。私たちがすべてにおいて神を認めて祈り、信仰によってゆだねれば、非常にささいなことでも聖霊の声を聞いて導かれる。

このように聖霊に助けられて明らかに導かれれば、事業の場や職場でも祝福されて、神に栄光を帰せる。伝道する時や聖徒を訪問する時も、相手に必要なみことばを正確に思い起こさせてくださる。

助け主聖霊は個人教師のようにきめ細やかに私たちが理解できるように教えてくださり、聞き従えるようにその声を聞かせてくださる。心のうちに住んでおられる聖霊が一つの人格体としてある具体的な内容を語られたり、真理によって思い起こさせてくださるのだ。

また、聖霊に働きかけられるとは、聖霊が私たちがこうこうしようという気になるようにすることだ。たとえば、一定期間を定めて祈ろうという心が強くなったとすれば、聖霊に働きかけられたのだ。これに聞き従って、心と最善を尽くして祈っていけば、直ちに聖霊に導かれる。


4. 祈りの力

私たちが聖霊に満されていれば、いくらきつい仕事をしても少しも疲れない。眠くなったり雑念にもふけったりもしないし、信仰を持って喜んで祈れる。また、思いもよらない祈祷課題を聖霊が思い起こさせてくださったりもする。

このように私たちにとって何が必要なのかよく知っておられ、私たちの必要を満たしてくださるのだ。また、弱い私たちを助けてくださり、神のみこころに従って、私たちのためにとりなをしてくださったりもする(ローマ8:26-27)。私たちの心と真理の御霊が一つになれば、神に喜ばれる祈りができる。

どれほど御霊によって祈るかによって、神の御前に立ち上る祈りの量が違うので、神の答えと祝福も違ってくる。自分の思いに合わせたり、枠を定めておいて祈るのではなく、御霊によって祈るとき、最も簡単に神に答えられるように、すべてを働かせて益としてくださるのだ。

御霊によって祈るためには、まことを尽くして心から祈ることが大切だ。一瞬、一瞬、切実で真実な祈りをささげるが、まず世に勝てる力、火のような祈りの力、敵である悪魔に立ち向かって勝つ信仰の力、みことばどおりに生きられる力など、霊的な力を求めなければならない。次に大切なのは、みことばを武具として身に着けることだ。神のことばをよく糧としてこそ、聖霊に明らかに具体的に働きかけられて祈れるからである。


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